【対談日】2025.05.12
代表社員 長谷川 正和
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新人 高橋 和
- 2人:よろしくお願いします。
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長谷川: 髙橋さんはESネクストに入ってからどれくらい経ちましたか?
髙橋: 私はそろそろ7か月です。
長谷川: もう慣れてきた頃ですかね。入所直後と比べて成長したと感じているところはありますか?
髙橋: 税務というものの流れが少しずつ見えてきました。今までは、税理士と異なる勉強をしていたこともあり、税務というものに対して漠然とした認識で、ただの試験科目のうちの一つという見え方が大きかったです。しかし、毎月の申告や法定調書の提出などを経験して、当たり前ですが、相手がいる業務で机上の話ではないということを実感しました。また、実際に税務の実務に触れるようになって、今まで勉強してきた知識が実際に出てきたときは楽しく感じます。
長谷川: 税務という仕事にふれて、たくさんの学びや刺激に触れる毎日ですね。意欲的に取り組んでいる様子を嬉しく見ています。この仕事はお客様から日常いろいろな相談を受けますから、学んだ知識がすぐにお客様のお役に立ち「ありがとう」と感謝されるシーンが少なくありません。こうした日々の積み重ねから仕事のやりがいや面白さを実感できると思います。
長谷川: その中でも日頃の業務において、特に感じていることはありますか?
髙橋: 先輩の電話対応や、取引先に同行した際のお客さんとのやり取りなどを見て、やはりその知識の多さに圧倒されますし、同時に自分の知識が圧倒的に不足しているということをひしひしと感じます。今は、毎日生じる疑問点を解消することに必死ですが、少しでも先輩たちに近づけるようにしていきたいと感じています。
長谷川: 税務はその専門領域が広く、その深さも学べば学ぶほどに実感するでしょう。私たちESネクスト税理士法人では先輩社員との同行やペア担当、より難易度の高い案件では数名のチームでお客様に臨む機会がありますから、こうした実務シーンを通じて力をつけられますね。皆さんの成長スピードにつながっていると思います。
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長谷川: 髙橋さんは、公認会計士試験から税理士試験へ転向したかと思いますが、きっかけはありますか?
髙橋: もともと大学1年生の終わりから、卒業後1年間の計4年半ほど公認会計士の勉強をしていました。その勉強を始める前に簿記の資格を取得していたということもあり、会計の世界に興味がありました。公認会計士の勉強におきましては、最後の試験の際には誰よりも努力した自信がありましたし、ここで落ちたら切り替えようと決めていました。結果として残念なものにはなってしまいましたが、その後監査の視点ではなく、一緒に作り上げる側の税理士という業務に関心を抱き、税理士業界に進路変更したという理由です。
長谷川: 公認会計士としての仕事のやりがいは素晴らしいものであると思いますが、税理士も担当するお客様とのかかわり方や業務内容の違いもあり、見方によってはより一層お客様に踏み込んだ仕事が求められます。ESネクスト税理士法人のドアを叩いていただいた縁ある皆さんが仕事を通じて自己実現が果たせる職場でありたいですね。
長谷川: ESネクスト税理士法人を選んだ理由を教えていただけますか?
髙橋: 初めてESネクスト税理士法人を知ったのは、通っていた予備校が主催している就職フェアです。そこには、長谷川さんと他に2名の職員の方がいらっしゃいました。何もわからない私に丁寧に説明をしてくれたことを覚えています。その後、オフィスツアーに参加し、法人の固すぎず奔放すぎない社風に惹かれESネクスト税理士法人を選びました。また、IPOに特化しているということが、企業の直接の成長に関与できるとともに、社会に対して貢献しているように感じ、胸が躍る気持ちになったのもESに決めた理由の一つです。
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長谷川: ESネクスト税理士法人は設立したばかりの税理士法人ですが、監査法人と連携してIPO準備会社のお客様が多く、こうした成長企業のドラマティックな成長シーンに直接触れることができます。それだけ高度な知識も求められますが、学習と実務がそれぞれ連関する面白さを実感することができるでしょう。 私たち税理士法人自体も設立間もなくスタートアップといえるでしょう、こうした新しい組織の仕組みづくりを経験したい、チャレンジしたいという方にとっては魅力的であると思います。
長谷川: 髙橋さんはこれからどんなキャリアを目指していますか?
髙橋: まずは、できるだけ早く税理士の科目を取りきることが目標です。具体的には、20代のうちに取りきろうと考えています。その中で、大学院進学も視野にいれています。その後、税理士としてさらに実務経験を積んだ後、いずれは税務コンサルや企業の顧問税理士として企業の成長をさらに身近で支援できる立場にも興味があります。
長谷川: ESネクスト税理士法人では、仕事をしながら税理士資格を目指す皆さんを応援しようと就業時間は17:30にしています。これは平日夜の専門学校への通学を考慮したものです。私自身が他の業界から転職し、仕事をしながら資格取得を目指した経験から皆さんの資格取得を応援したい思いからそうしています。 個人の開業税理士事務所であった当時、仕事をしながら大学院に通学し、税法免除のうえ法人税法合格を果たし、見事に税理士登録した担当者もいます。ESネクスト税理士法人は大学院で論文指導されている教授の先生方と連携して、大学院への進学相談も行っています。資格取得までの道のりは決して平たんではありませんが専門職業人として実り多い人生が拓かれると信じています。税理士として素晴らしいキャリアを一緒に描いていきましょう。
2人:ありがとうございました。